センター事業団4つの目的

めざすもの

みんなで協同し、「ともに生き、ともに働く」社会をつくる『協同労働』を地域のみなさんに伝え、誰もが安心して暮らせるまちづくりを目指しています

協同労働の協同組合の原則

宣言

私たちは、発見した。

雇われるのではなく、主体者として、 協同・連帯して働く 「協同労働」という世界。 一人ひとりが主人公となる事業体をつくり、 生活と地域の必要・困難を、働くことにつなげ、 みんなで出資し、民主的に経営し、責任を分かち合う。 そんな新しい働き方だ。

私たちは、知った。 話し合いを深めれば深めるほど、 切実に求められる仕事をおこせばおこすほど、 労働が自由で創造的な活動になればなるほど、 人間は人間らしく成長・発達できる、ということを。私たちは、直面している。 人間、労働、地域、自然の限りなき破壊に。 だからこそ、つくり出したい。貧困と差別、社会的排除を生まない社会を。 だれもがこころよく働くことができる完全就労社会を。 あたたかな心を通い合わせられる、 平和で豊かな、夢と希望の持てる新しい福祉社会を。

私たちは、宣言する。 「失業・貧乏・戦争をなくす」という先人たちの誓いと、 「相互扶助」「自治と連帯」「公平と公正」という 国際的な協同組合運動の精神を引き継ぎ、 協同労働を基礎にした社会連帯の運動を大きく広げ、 市民自身が地域の主体者・当事者となる、 自立と協同の新しい時代を いま、ここに、共に、切り拓くことを。

 

原則

協同労働の協同組合は、共に生き、共に働く社会をめざして、市民が協同・連帯して、人と地域に 必要な仕事をおこし、よい仕事をし、地域社会の主体者になる働き方をめざします。尊厳あるいのち、 人間らしい仕事とくらしを最高の価値とします。

センター事業団4つの目的

2015 年6 月27 日
日本労働者協同組合(ワーカーズコープ)連合会 第36 回定期全国総会にて採択