• TOP
  • 活動と歩み
  • おしらせ・活動報告
  • 事業所一覧
  • お問い合わせ・アクセス
  • 「全国から」一覧

m点E

福祉コンビニ「お助け隊」始動(八王子 あおぞら)

仕事起こし

地域福祉事業所あおぞらは、訪問介護・デイサービスを中心に福祉の総合拠点をめざして、事業を広げています。今年3月には、福祉コンビニ「お助け隊」を立ち上げ、4月から始動しています。もともと利用者だけでなく、介護保険外であっても地域の「困った」に応えたいと立ち上げました。包括支援センターのケアマネージャーからの依頼が中心なので、依頼件数はまだ少ないのですが、依頼も多彩です。お一人暮らしの高齢者からの依頼で、ベットやタンスを移動したり、カーペットを引き直したり、家の片づけやゴミ捨てまで、力仕事もやりました。  月には、高齢者施設にいる70代の方から、「家の関係をきちんとしたいので、東京の事務所まで連れて行ってくれないか。施設は、同行ができないので」との同行依頼がありました。朝6時過ぎに施設に迎えに行き、バスに乗って、高尾駅から電車に乗って2時間近く。帰りには、「せっかく来たんだから、買い物をしたい」と新宿の百貨店へ。「たまにしか、来られない」と嬉しそうに店内を回って、午後4時近くに終了しました。

この仕事をと考えたのは、昨年夏利用者宅を訪問した時、旅行に行ったが草花の水やりができなかったと聞いたのがきっかけ。独居高齢者が「庭が草ぼうぼう。息子夫婦は来てくれない」との声もあちこちで聞きました。「それなら、訪問のヘルーパーが中心になり、まず始めよう。やがては、団塊世代にも呼びかけよう」と話した結果です。9月15日には、「あおぞらまつり」を開くので、介護保険外の仕事でも地域の人たちに、この仕事を認知してもらおうと宣伝を強めていきます。(発信:小島三千代)

 

>>「お助け隊」チラシはこちら