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由井かたくら学童保育所が「しょうゆ塾」で食育

活動報告

「お醤油は、小麦からできてるの?」

 

ワーカーズコープが指定管理者として運営する由井かたくら学童保育所(八王子市西片倉)では、8月29日に小学1年~3年までの児童50人が「しょうゆ塾」を開きました。講師はキッコーマンの醤油博士の人たちが、大豆や小麦、塩などが醤油になってみんなの口に入るまでを、午後2時と3時の組の2組に分けて説明した後の質問タイムでは、「えっ、これは小麦からできているの?」「発酵食品ってなに?」と子どもたちの質問も次々にとび出し、楽しく学べました。

「醤油をバニラアイスにたらすと、キャラメル味になるんだよ」との説明に、配られた醤油のミニボトルを持って、迎えに来たお母さんに「アイス買って」という子も多くいました。醤油の搾りかすをパルプの代わりにしてハガキなんかも作っているそうです。「私も聞きたかった。次は誘って」とお母さんたちからも好評でした。

この企画をしたのは、大切な「おやつ」を添加物だらけのお菓子ではなく、アレルギーの子もいるので、できるだけ本物の味にふれてほしいと思ったからです。おやつを副食として考え、生協から食材を取り寄せたり、お芋を蒸かしたりしています。その一環として、原料からできあがるまでを知ることのできる企画にしました。子どもたちと環境づくりもしたいと、菜の花やゴーヤの栽培にも取り組んでいます。(発信:守井 裕子)