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3000人でにぎわった市民プラザ夏まつり

イベント!

 

 

第7回市民プラザ夏まつりを市民3000人が楽しむ(東久留米市)

 

指定管理者として運営している市民プラザ(東久留米市)で7月28日、7回目となる「夏まつり」が炎暑の中、賑やかに開かれました。来賓の馬場一彦市長も顔を見せ「期待している」と挨拶。ワーカーズコープ東京三多摩山梨事業本部の平山清一本部長もお祝いを述べました。

炎天の中、元気はつらつの九小舞組の大江戸ダンスで始まった祭りは、庁内では浴衣とアロハ姿で演奏と歌、少年少女の合唱、空手演武、バトンチーム、ファッションショーなどが練習の成果を披露、絵手紙教室や町サポ活動の展示もありました。外では、商店会や地域の人たちが縁日を広げ、ザリガニや缶釣り、綿菓子、ポップコーンやお好み焼きも。ワーカーズコープのスタッフは、「熱いよー」といいながら、ひたすら焼きそばコーナーを担当し、販売。消防署の赤い車も配置。消防士の制服を着て子どもたちが消防車の運転席に乗ってピース。「カメラを構えたお父さん、お母さんのほうが賑やかね」という声も。小さな消防車で1周したり、庁内での出演を終えた「クルメイザー」(東久留米市のマスコット)が広場を一周。起震車で震度7を体験する企画もあり、子どもたちも親も大興奮の夏まつりでした。

7年前、ワーカーズコープが市民プラザを運営することになった時、駅前商店街のお祭りは途絶えていました。地域の人たちと少しずつなじみ始めたころ、つぶやくように「昔はお祭りがあったんだよ。夏にまつりがないと淋しいね」「若い人がいないからなあ」という声がきこえてきました。ワーカーズコープも地域の活性化に寄与したいと考え始めていたので、「それなら、やりますか。みんなで」と答えたのが始まりに。なんにもないところから始めるのが、こんなに大変なものだったのかと何度も壁に突き当たりました。始めたころは、お祭りの実行委員を募集しても、手を挙げてくれる人も少なくて不安のまま取り組むこともたびたびでしたが、今では、実行委員会が主体になってまちのにぎわいを広げています。7回目を迎えることができたのは、市民の人たちが中心になった「実行委員会」の成功への強い想い。そのことにスタッフは何度も励まされ夏祭りを継続することができました。今では、夏祭りだけでなく、毎月のロビーコンサートも年2回のドキュメンタリー映画祭も、「実行委員会」が中心になって企画・運営しています。こうした祭りや企画を通じて、「地域・市民主体のまちづくり」にも関心が高まり、まちづくりへの思いが少しづつ膨らみはじめています。