2年前からの茨城町での養蜂の取り組みをこの間地元住民や亀山議員の協力で取り組む中、茨城町での養蜂からまちづくりに向けたイベントを社会連帯で取り組むことを計画。亀山議員が運営する直売所にも新たに巣箱を設置し、5／20（日）に「はちみつ採蜜の会」を開催され、40名（外部家族連れ等31名）が参加され、大いに盛り上がった。茨城町での春収穫の蜂蜜、安夫婦のひたちなか産蜂蜜即売会も行われ、すべて売り切れ、大変人気だった。安組合員からの養蜂と採蜜講座、亀山議員や地域の方がピザ釜を持ち込み参加した方と交流が行われた。参加者からは「自分も養蜂をやりたい」との声が聞かれた。今後継続した取り組みで養蜂家を増やし、茨城町でのまちづくり、社会連帯活動を模索していく。